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自宅サーバーのFedora11でsambaでファイルサーバーを構築しました。GUIではちんぷんかんぷんだったので、適当にググってCUIでいとも簡単に構築出来ました。

ポイントは2つ。

  • アクセス出来るのに、ファイル/ディレクトリ作成が出来ない
  • 無線LANでは繋がるのに、有線LANではアクセス出来ない

でちょこっと調べました。

まずはアクセス拒否についてですが、SELinuxを無効にすると解決します。SELinuxの無効の仕方は、

# /etc/sysconfig/selinux

をviか何かで編集します。
# This file controls the state of SELinux on the system.
# SELINUX= can take one of these three values:
#       enforcing – SELinux security policy is enforced.
#       permissive – SELinux prints warnings instead of enforcing.
#       disabled – SELinux is fully disabled.
SELINUX=enforcing  ===> ここをdisabledに変更する
# SELINUXTYPE= type of policy in use. Possible values are:
#       targeted – Only targeted network daemons are protected.
#       strict – Full SELinux protection.
SELINUXTYPE=targeted

端末では、

# getenforce

~~~~~

# setenforce 0

~~~~~

で確認が出来ます。

2つ目は、sambaのコンフィグファイルのネットワークの部分の使用しているIPアドレスの空間を設定するだけでした。

# /etc/samba/smb.conf

をviで編集します。

[global]

の中の

hosts allow = 192.168.0.

等が記載されているところで、自分のネットワーク環境下のIPの/24を書きます。それだけでいけました。sambaは結構サーバー構築の基本なので、ググればいくらでも参考サイトが出てきます。

設定ファイルのリロードはこのように端末に打ち込みます。

# /etc/rc.d/init.d/smb reload

で読み込み直します。ディレクトリのパーミッションはお好みで設定しましょう。端末上から、例えば/home/samba/をchmodで777にしたり、644にしたりとか。

私は、Fedoraの/home内のpublicフォルダと外付けHDDをマウントして、sambaで共有しています。まぁ、大体困ることはないと思いますが、もし共有違反とかになったら、SELinuxを疑った方がいいと言うことでした。

では。

· ·

GWの休暇を持て余して、Fedora11を建てていたのですが、ubuntu 10.04 LTS のあまりのインターフェースのカッコよさに惚れてしまって、表題のようなトリプルブート環境のサーバーを構築してしまいました。

今まで、ubuntuは9.04でgpartedを使うくらいしか用途がなかったのですが、10.04は違いますっ!カーネルの最新版さることながら、GNOMEのGUIインターフェースが凄まじくカッコいいのと、デフォルトデスクトップの壁紙にやられました。完全に負け組ですw Fedoraシリーズに慣れ親しんでいた為、ubuntuで少々戸惑うところもありましたが(端末/ターミナルはFedoraの方が圧倒的に使いやすい!)、大分慣れてきました。少々気になるところ、メモするところがありましたので、記録に残しておきます。

  • FLASH PLAYERのインストール方法がFedoraとubuntu 10.04では違う
  • ubuntuにもyumはインストールできる
  • ThinkPadのトラックポイントのセンターボタンスクロールの設定方法がubuntu10.04では変わった(/halディレクトリがない為)

等が気になったところです。

取り敢えず、サーバーとしての役目はトリプルブート環境でもFedoraに任せました。Fedora11を選んだ理由としては、持っている無線LANアダプタのGW-US54GXSのドライバが標準で入っている為(ndiswrapperを使わなくてもいい為)でしたが、このせいで、ubuntuでの無線LAN接続に手間取りました。ubuntu9.04では自動的に無線LANに繋がっていたと思うのですが、10.04ではデバイスとして認識してくれませんでした。ZyDAS ZD1211という無線LANコントローラを採用しているのですが、このドライバは落ちています。ただ、ubuntuでのドライバのビルドに苦戦しました。久しぶりにC言語なんて書きましたよ。カーネルのビルドは訳が解らない為、デバドラのビルドだけしました。詳しくは後日、掲載します。

さて、Fedora13正式版リリースまであと14日。今度はどんなビックリを魅せてくれるのでしょうか?Fedoraチームは?ubuntu 10.04 LTS が4月30日に(GWに向けてリリースしたとしか思えません)ビッグサプライズを提供してくれたので、Fedoraチームも負けてはいられないでしょう。私はFedora派なのですが、ubuntu 10.04 LTS のような画期的なOSインターフェースを見せられると、さすがにアンチubuntuな方でも使いたくなるでしょう。私の中では、既にWindows7を超えましたねw Fedora13にどこまで期待をよせていいのか・・・裏切られるのが嫌でまだβ版は使っていませんが・・・

さて、表題のようなトリプルブート環境を構築するにあたって、次の順番でインストールしていったほうが良いとどこかで書いてありましたので、その通りにしました。

  1. Windowsのインストール(MBR生成)
  2. Fedoraのインストール(GRUB生成)
  3. ubuntuのインストール(GRUB自動的に追加)

らしいですよ。Linux初心者な私は、無難にこの順番で入れました。なんら起動に関しては問題は発生していません。上級者の方はGRUBのなんちゃらがどうのこうのと文句をつけていましたが、私は起動さえ出来ればそれでいいので、上記の順番で入れました。

個人的意見と見解でこの3者OSに対する評価をしてみました。

  • Windows 2003 Server ★☆☆☆☆
  • Fedora11 ★★★★☆
  • ubuntu 10.04 LTS ★★★★★

ちなみに、他のバージョンでは、

  • WindowsXP ★★★★★
  • WindowsVista ★★☆☆☆
  • Windows7 ★★★★☆
  • Fedora10 ★★★☆☆
  • Fedora12 ★★★★★
  • ubuntu 9.04 ★★★★☆
  • ubuntu 9.10 ★★★☆☆

てな感じでしょうか。やっぱりWindowsはXPが強しです。もちろんProfessionalです。Windows7も早いのでかなり好きですが、IE8が失敗だと思います。ブラウジングだけが遅い・・・ファイルアクセスや検索はめっぽう早いので勿体ない感じです。Windows 2003 Server はドライバ対応が少なすぎます、Microsoftにしては。Fedora12よりも少ないのでは!?と思ってしまいます。

ネットノートにも入れたubuntu 10.04 LTS。これからカスタマイズしていきます。楽しみです。

では。

· · · · · · · · · · · ·

ようやく、サーバーという名前に相応しい状態になったFedora11

今回はLAMP環境の構築をしました。ubuntuのLAMP環境構築のページはググれば沢山出てくるのですが、Fedora11でのサイトが中々見つからなかったので、覚書程度に残しておきます。

まずは、Apacheの設定。GUIで行きました。「ソフトウェアの追加と削除」からApacheを検索して、インストールする、だけ。ドキュメントルートは、「/var/www/html/」になります。html配下にディレクトリとかを別ユーザーから操作する時は、パーミッションを変えてあげましょう。「chmod 777 /var/www/html」とか。作成したら、711あたりに戻しておきましょう。http://localhost/でTestPageが表示されればOKです。

次にPHP。これもGUIで行きましょう。「ソフトウェアの追加と削除」からPHPを検索して、インストールする、だけ。先ほどのApacheのドキュメントルートに、次のような内容でコードを書き、ドキュメントルートに配置しましょう。

<?php
phpinfo();
?>

これを、index.phpと命名し、ドキュメントルート直下に置きましょう。ブラウザでhttp://localhost/PHPの情報がずら~っと出てくればOK。

最後にMySQL。これもGUIで行きましょう。「ソフトウェアの追加と削除」からMySQLを検索して、インストールする。これにはちょこっと文字コードの設定をしてあげましょう。vi/etc/my.cnfを開きます。[mysqld]の項目の一番下の「old_passwords=1」の下に、以下の文を書きましょう。因みにviの使い方は、「i」で挿入。「:w」で保存。「:q」で閉じる、です。

default-character-set=utf8

これで、デフォルトの文字コードがUTF-8になります。あとはクライアントの文字コードも追加しましょう。以下の文を追加します。

[mysql]
default-character-set=utf8

MySQLを起動しましょう。

# /etc/rc.d/init.d/mysqld start

これで起動します。PHPと関連付いているか、次のようなPHPファイルを作成し、DBに接続出来るか確認します。

<?php
mysql_connect(“localhost”,”root”,”") or die(“Error MySQL);
echo “Success MySQL”;
?>

これをmysql.phpとかに命名して、ドキュメントルートに置きましょう。http://localhost/mysql.phpを叩きます。Success MySQLと表示されれば接続OK!Error MySQLの場合は、上記の手順のどこかが間違っているか、MySQLのユーザー及びrootのパスワードを先に作っちゃったか、です。念のため、mysql_connect(“localhost:3306~でも試してみましょう。3306はMySQLのデフォルトのポート番号です。

ここまで出来ればLAMP環境の完成です。最後にMySQLの自動起動設定をしてみましょう。

# chkconfig mysqld on

これで自動起動になります。ubuntuよりも簡単かもしれませんね。GUIベースでの説明ですいません・・・CUIが苦手なもので・・・

でわ。

@tak

· · · · · · · · ·

タイトルのとおりです。

下手にしょぼいスペックのマシンにFedora12なんかいれようとしたからでしょうか?OSコケました。WindowsLinuxも。てかHDDが寿命っぽくて、もしくはPC自体が寿命なのかスリープしたら二度と立ち上がれないくらい弱っていますw

結局、Fedora12が入らなかったマシン(ThinkPadA20m)にFedora11Desktopを入れました。そこからFedora12にアップグレードしてもやっぱりダメでした。残念・・・

凄まじく2.5インチのHDDが欲しいです。今日からキックオフの案件をやるにあたって、データ保存領域はどうしようって話になって、見つけた2.5インチHDD・・・容量は1.26GB・・・逆にレアですよね?w  40GBの3.5インチのHDDもありましたが、死亡しているようで反応がありません・・・無念・・・

PCたくさん持っているのに、使えるマシンがこうも少ないとあまりに不憫になってきます。いざ、お仕事!って時に対応が出来なかったり。普段、ネット見ているくらいならいいんですが、コーディングやらデザイニングやら始めるとマシンスペックによって左右されちゃいますよね。改めて、実感しました。

サーバーもデスクトップもFedora11が安定して使えているので、Fedora12はしばし様子見とします。

でわ。

@tak

· · · · · ·

Fedora12がリリースされましたので、早速、Fedora12LiveCDをダウンロードして、isoイメージをCD-Rに焼き、WindowsXPの入っているノートパソコン(ThinkPad A20m)で動作確認しました。

問題なく起動しましたが、やはりスペック的な問題か、かなり遅くて、でも頑張ってインストールしようと色々やってみました。まずスペック。

  • Celeron 500MHz
  • RAM320MB
  • CD-RWドライブ搭載

というスペックです。かなりキツいのはわかっていながら、頑張ってみました。だってubuntu9.04ならサクサク動くんですから。

LiveCDから、ハードディスクにインストールをクリックしても何も起きません。読み込みは始まるのですが、すぐに待機状態になります。その他の機能は問題ありません、ネットだって、Corega WLCB54GPX のデバドラ認識し、繋がりますし。何故、LiveCDからインストール出来ないのか、早速ググってみました。Fedora12の情報があまりにも少なすぎてわかりませんでした。

では、と、Fedoraのダウンロードサイトから、DVD版インストーラーとCD版インストーラーをダウンロードしてみようと思い、ダウンロード・インストール。しかし、何故だかCUIのテキストモードでのインストールになってしまいます。インストール成功するも、GNOMEは入っていません。CUIでのセットアップになりました。

↓ Fedoraのダウンロードサイト

Fedoraダウンロードサイト

ググっている時、どこかのサイトに、RAMが少ないと、CUIに自動選択されるみたいなことが書いてあったのを思い出しました。そこで、ThinkPad A20mにメモリを増設、というか入れ替え。

320MB→512MB

BIOSでこけますw
家にあるすべてのSO-DIMMで試してみましたが、IBM純正以外のメモリは全部相性悪いのか、認識してくれません。これは、もはやハードの問題、別のマシンに試しに入れてみようと作戦変更。

  • NEC VersaPro VA12J
  • Pentium3 1.2GHz
  • RAM512MB
  • HDD20GB(とほほ)

まずは、LiveCDでブート。問題なく起動。ハードディスクにインストール。問題なくインストール画面が表示されました。ハードウェアのスペック不足か・・・

WindowsXP Professional もリカバリして、パーティションを区切り、Fedora12を手動で入れました。

  • /boot 200MB
  • / 残り全部
  • swap 512MB

これでインストールしました。ブートローダーは、/ のsdaに置きました。再起動後、Fedora12のカーネル名とOtherと表示されます。Otherの方がWindowsXPです。

因みに多くのFedora12関連サイトで書かれているように、サウンドドライバが少ないです。オンボードサウンドドライバは認識しませんでした。サウンドなくてもかまいませんが、何のためのバージョンアップなのか、甚だ疑問です。

ちなみに、Fedora12のブート画面はたまらなくカッコいいです!
Fedora11のような愛想っけないプログレスバーではありません。

上記くらいのスペックでしたら、Fedora12はサクサクです。余っているノートパソコンとかあったら、入れてみると面白いかもです。

でわ。

@tak

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